マスク対策

COVID-19

アベノマスクの配布を待つまでもなく、限られたマスクを使いまわしている人は多いと思います。私も1月中旬に例年の花粉症対策として購入した65枚入りのボックスがあり、まだ底をついたわけではないのですが、先々の供給状況も見えないので使い捨てにはしないようにしてきました。ただ、相手は見えないウィルスだし、他の細菌が繁殖したりするのもまずい。アルコールスプレーも、あるけど消耗すると追加購入は難しい...

ということで、私の場合はこんなものを使ってちょっと工夫してみています。

これはPEDICという名前の靴用の除菌器。細菌が繁殖してクサくなる靴の中を、紫外線ランプの照射で除菌するというもの。世の中、ビジネスシューズ、スニーカー、ブーツなどを履いていて、靴や靴下が強烈に臭くなってイヤだと思っている人は多いですよね。匂うのは細菌が繁殖するためだということは知っていたので、2,3年前からこのPEDICには興味がありました。改めて調べてみると、紫外線の中でも殺菌力が強いのが波長が288nm~100nmと短いUV-Cだそうで、PEDICはそのUV-Cのランプをメッシュ状のチューブで囲んだ形状をしていて、靴の中に入れて10分間UV-Cを照射して殺菌する仕組みになっています。

UV-Cは殺菌力が強いとともにウィルスも不活性化させるということが知られており、医療機関に加え、身近なところでは殺菌灯や、理髪店のカミソリの滅菌にも使われていたりします。これがずばり新型コロナウィルスに対しても有効であるのかどうかは現時点では当然、わからないわけですが、少なくとも理屈の上では効果があるようです。マスクを使いまわすにあたってはあながち無駄ではなさそうだと考えました。

ネット上では同様にUV-Cランプを使った殺菌グッズが色々見つかるのですが、人体には明らかに有害なUV-Cを扱う以上、商品選択は慎重にならざるを得ません。その中でこのPEDICはヨドバシやビックで4000円台で販売しており、造りもわりとしっかりしているように見えました。

パッケージも洗練されてます
パッケージもデザイン性が高いです

開くとこんな感じ。USBで充電します。
開くとこんな感じ。USBで充電します

実際に使用してみると、スイッチを押したらピーピーと警告音が10秒に渡って鳴り続けます。商品としてはこの時間内に靴の中に入れて、UV-Cランプの光が直接目に入らないようにしてね、ということだと思います。このように安全に配慮した設計は好感が持てます。あくまで家庭用なのでランプの出力も強くないと思いますが、動作中の光が目に入らないに越したことはないので、私の場合は小さな箱の中とか引き出しなどにマスクに光が当たるようにして入れるようにしています。10分くらい照射すると、最後にピッと音が鳴って、終了です。本体は一度の充電で、4,5回くらいしか照射することが出来ないので、割とこまめに充電する必要があります。

マスクとのサイズの比較。ちょうどいいくらいのサイズ感です。
マスクとのサイズの比較。ちょうどいいくらいのサイズ感です

マスクを殺菌するにあたっては、一度にまんべんなく光を当てるのは難しいので、二度くらいは照射します。

もちろん私は専門家でも何でもないので、これが感染症対策としてどのくらい適切か、それとも不適切なのか、わかりませんが、知り合いの医者に聞くと、紫外線で殺菌したり、ウィルスを不活性化するという理屈は間違ってないようです。まぁ少なくとも何もしないよりはましで、実際使ってみての安心感は大きいです。

ところで、そもそもこのやり方を考えたきっかけとなったものがあります。それがこのエアネックスというアイクオーク社の商品。強力なUV-Cランプと光触媒技術を使った空気浄化装置です。 詳しくは次回…

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